沿革
- 1980年代
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当初アパレルに簡易自動機を中心に事業展開
- 1990年代
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SS事業(エアバッグ、シートベルト製造機器)に事業転換
- 2000年代
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血圧計センサー用腕帯製造委託を契機に縫製品事業を開始、縫製品事業の拠点を海外にシフト
- 2010年代
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省人化、省熟化、品質安定化の市場要求が各業界に高まり、
新たな縫製自動化ニーズの要求に応じた商品ラインを強化、
血圧計センサー用腕帯に続く第二、第三のコアとして、カーシートカバー、エアバッグ生産を開始 - 2016年代
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双腕ロボットの開発・製造・販売
- 2020年代
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東証マザーズに上場
MICでの次世代縫製自動機の研究開発を開始
ウイルス対策用アイソレーションガウンの製造・販売を開始