最先端技術を追求し
フクイからセカイへ。

松屋R&Dと一緒に挑戦しませんか。

代表取締役社長 CEO 後藤秀隆

弊社は長年にわたり培ったアパレル業界の自動化ノウハウを活かして、
事業領域を拡大しながら成長してまいりました。

主力事業の1つがソーイングのオートメーション化であり、
核となるAIを搭載した最先端技術の追求により、
欧州やアジアでエアバッグやカーシートなどの製造を自動化。
単なるロボットや自動車部品の製造ではなく、
独自技術による自動化ライン構築により、
持続的な成長を推進しています。

2020年には4月に東証マザーズに上場し、
自動化導入効果が大きい業種を視野に積極的にM&Aを推進するなど、
日本版インダストリー4.0で生産拠点の国内回帰も目指しつつ、
AI技術による縫製自動化を福井から世界へ展開してまいります。

代表取締役社長 CEO
後藤秀隆

世界でもオンリーワンの
ビジネスモデルを展開

松屋R&Dはメディカルヘルスケア事業とセイフティシステム事業をベースに、オリジナル⾃動機の設計・開発と、それらを活⽤した受託⽣産という独⾃のビジネスモデルを展開。⾃動機提供と受託⽣産のシナジー効果により、お客様の課題にきめ細かに対応しています。

世界でもオンリーワンのビジネスモデルを展開
世界でもオンリーワンのビジネスモデルを展開

キーワードで知る松屋R&D

  • グローバル展開 世界4カ国10箇所に拠点を展開
  • 年平均成長率 CAGR18.2%
  • 株式上場 東証マザーズ上場
  • 社員数(グループ全体) 1,383名 2024年度
  • 血圧計腕帯 世界需要の50%を生産
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松屋R&Dの挑戦 −新分野の新技術開発へ
チャレンジし続ける

現在の社会ニーズに応じて、メディカル分野においてはリハビリテーションロボットやウェアラブル健康機器の開発・製造、モビリティ分野においてはエアバッグ付きドローンで次世代モビリティ事業の確立を目指すなど、常に新たな分野で新たな技術に挑戦しています。

今後の展望を知る
新分野の新技術開発へチャレンジし続ける
新分野の新技術開発へチャレンジし続ける
新分野の新技術開発へチャレンジし続ける

仕事と社員紹介

働く環境

松屋R&Dでは社員の自主性を尊重し一人ひとりの能力を活かすことで、誰もがやりがいを持って仕事に取り組み、成長していける職場環境づくりに取り組んでいます。

独自の技術と長年の知見を駆使し、革新を追求する松屋R&Dで共に世界へ
挑みませんか

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